

福岡青洲会病院では、脳卒中の後遺症(痙縮)に対する治療の一つとして
「ボツリヌス療法」を行っています。
脳卒中はかつて日本人の死因の第1位でしたが、1970年代以降に罹患率、死亡率が低下したことから現在では第3位となっています。しかし、脳卒中になる方が減ったわけではありません。死亡する確率が減っただけなのです。2008年の時点での脳卒中の総患者数は134万人となお、多い状態が続いています。高齢化の進行により今後さらに増加すると予測されています。
脳卒中では、様々な後遺症を残すことがあります。これらの後遺症は、患者さんが日常生活を送る上で大きな障害となることも少なくありません。
脳卒中の後遺症の中でも手や足の麻痺は多く見られる症状ですが、その中でも手足のまひと共にあらわれることが多い筋肉のつっぱり(痙縮)に対する新しい治療法として近年「ボツリヌス療法」が行われています。当院では、主に脳卒中の後遺症の筋肉のつっぱりに対する治療のひとつとしてボトックス注による治療を行っております。

診療時間 毎週火曜日 午後13:30~14:00(完全予約制)1名
保険診療3割負担の患者さんで注射1回おおよそ1万5千円くらいになります
(ただし,使用するボツリヌスが1本ですむ場合)
福岡青洲会病院 受付までお願いします。 092-939-0010
| 井上 勲 九州大学出身 |
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日本神経学会(指導医)、日本神経学会(専門医)、日本脳卒中学会(専門医)、日本内科学会(認定医) 高次脳機能障害学会、American Stroke Association, American Society of Neurorehabilitation, 日本リハビリテーション医学会 |
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