

~遺伝子検査で将来かかりやすい病気が分かります~
従来、みなさんが受けられる健診は会社で1年に1回受けられている定期の健康診断や人間ドックで、がんの早期発見やメタボリック症候群の診断を行なっております。
しかし、これらの検査で分かる病気以外にご自分に何か潜んでいるとしたら・・・
最近は心筋梗塞や脳疾患など生活習慣によって引き起こされると注目されてきましたが、その他に
もともと持っている遺伝子要因が多かれ少なかれ関与(20%~70%)していることが指摘されて
います。
この遺伝子検査はメタボリック症候群に関連して起こる疾患(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)の
発症リスクを遺伝子レベルで調べます。
この検査の目的は、現在発症していない前述の病気に備えることで発症予防や重症化を抑えることが可能となります。
そのため今後の健診や人間ドックの検査項目に遺伝子検査で危険度の高かった項目を加え、検査することで、よりご自身に必要な検査内容を受けていただくことができるのです。
例)遺伝子検査で「あなたは脳卒中の危険度が高いです」と報告を受けられた場合、今後の健康診断や人間ドックに、主に「頚動脈エコー検査」や「頭部MRI・MRA検査」を追加されることで疾患の予防・早期発見につなげることができます。
また、遺伝子はその人の一生の中で変化することはありませんので、検査は1度で十分です。

| 肥満 |
メタボリックシンドローム | 糖尿病 | 高血圧 |
| 慢性腎臓病 | 脂質代謝異常 | 心筋梗塞 | 脳梗塞 |
| 脳出血 | くも膜下出血 | ミトコンドリアハプログループ ※1 | |
※1 ・・・ 長寿遺伝子の有無、及びご自分のルーツが分かります。