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もの忘れ・高次脳機能障害外来のご案内

福岡青洲会病院では、平成22年9月より「もの忘れ・高次脳機能障害外来」を開始いたしました。もの忘れ・高次脳機能障害外来の流れに関しては、以下参照下さい。

  • もの忘れ外来:
    物忘れには正常加齢によるものと病的認知症の場合があります。物忘れ外来では、初診時に問診と必要な検査を行い、症状が年齢によるものなのか、病気によるものなのか診断致します。
    そして、診断結果に応じた治療や対応・今後の方針をご相談させていただきます。
  • 高次脳機能障害外来:→高次脳機能障害とは?
    記憶障害,注意障害,遂行機能障害,社会的行動障害などの高次脳機能障害を専門的に診察します。様々な必要な検査で現在の状態を評価し,リハビリテーション,薬剤の処方・今後の方針などをご相談させていただきます。

もの忘れ・高次脳機能障害外来の流れ

  1. 予約
    (外来日 毎週木曜日 14時30分~)
    ※完全予約制(1名)となっております。事前に予約電話をお願いいたします。
    予約電話番号:092-939-0010
  2. 初回受診
    詳細な問診(本人、家族)、神経学的検査、認知機能スクリーニング、抑うつ尺度スクリーニング
    血液検査(一般生化学、甲状腺ホルモン、ビタミンB12 など)
    頭部画像検査(VSRADを含む頭部MRI検査)

    必要な神経心理学的検査・・・リハビリテーション部門で行います
    (必要に応じて脳血流シンチグラフィ(SPECT)検査、髄液検査、脳波)
    ※SPECTのみ他院での検査依頼となります。
  3. 第2回もしくは第3回目外来
    最終的な検査結果の説明を行い、今後の方針の決定(薬物療法、非薬物療法)
    必要であれば医療相談員の介入による支援についての相談、フォローアップ先決定。
  • ◆「運動機能回復を目的とした脳卒中早期リハビリテーションの御案内」はコチラ

担当医

専門臨床分野 日本神経学会(指導医)、脳卒中学、臨床神経学、神経リハビリテーション
所属学会 日本神経学会(専門医)、日本脳卒中学会(専門医)、日本内科学会(認定医)
高次脳機能障害学会、American Stroke Association, American Society of Neurorehabilitation、日本リハビリテーション医学会
経歴 九州大学医学部医学科卒業(1989年)
九州大学大学院医学系研究科博士課程 (医学博士)
京都大学大学院医学研究科(臨床研究者養成コース)(公衆衛生学修士)

国立循環器病センター内科脳血管部門
Washington University(St. Louis)、Neurology(脳卒中部門)
脳神経センター大田記念病院脳卒中診療部長(脳神経内科)
社会医療法人財団慈泉会相澤病院リハビリテーション科医長
最近の
脳卒中
関連著書
井上勲:
SCU ルールブック第2版:峰松一夫監修(中外医学社)分担  2010

井上勲:
脳卒中医療の変貌:脳卒中治療ネットワークのあるべき姿 循環器科 57(4):383-395, 2005

井上勲:
Stroke Unitの10年 エビデンスの動向 総合リハ 36:1145-1151, 2009

井上勲:
運動機能回復を目的とした脳卒中リハビリテーションの脳科学を根拠とする理論とその実際
相澤医学雑誌 8:1-11,2010

〒811-2311
福岡県糟屋郡粕屋町大字長者原800-1
TEL:092-939-0010
E-mail:fukuoka@seisyukai.jp

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